日誌22日目 2019/07/10 そんなに待ってはいられないのだ

2019/07/10は、先月7日に衝動的にA型事業所へ辞める通告してから、すでに1カ月過ぎようとしている。だのに、いまだに次の仕事先が見つからない。困ったものである。

私が選り好みをしているからかもしれないし、支援員とともに活動しているので、支援員の方も私の就職活動には頻繁には関わることができず、時間だけが過ぎていく。

現在、履歴書を送ったA型事業所から連絡が11日までにこなかったら、次にしよう。

そんなに待ってはいられないのだ。

最悪、派遣になるかもしれない。

そして、夜のできごとは、

ちなみに、妻が韓国嫌いを知ったことである。

妻はヘイト信奉者なのか。

妻の韓国嫌いというか中国嫌いは明らかに妻が幼少期、親から入れさせられた日蓮正宗カルトの教えから来ていると思われる。妻の親が外国人嫌いでもある。親の歪んだ価値観が妻を歪んだ価値観にさせていると思われる。教育虐待といってよい。

日蓮正宗の教えは日蓮だが、日蓮そのものが「立正安国論」というどうみても「排外主義」としか思えない書を残している。

ちなみに立正安国論

 

立正安国論ほか (中公クラシックス)

立正安国論ほか (中公クラシックス)

 

 である。

ameblo.jpインターネットからも読める。

私は、妻へ「お前を支配している日蓮の考えが単なる権力におもねるだけのいやらしい考えだ、日蓮を捨てろ」と散々、怒鳴った。

日蓮は、私から見ると他宗攻撃しただけの「権力志向のくそ坊主」にしか見えない。

妻は早く日蓮の支配から脱してほしい。

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