日誌第3日目 2019/06/21 危険なA型事業所
支援者は、自分を厳しく律する必要があるのに、支援者は、特別な存在だから、何かが特別に《許されている》と勘違いしている人間がいる。支援者は、利用者の人権を守る為に、利用者よりも《許される》行為が厳しく制限されている。だから、【万能感】を持った支援者は、【危険人物】だと、断言できる。
— 津田 明彦 (@akihiko_tsuda) June 20, 2019
このことを私は実際に遭遇しました。
私が利用者として辞めたA型事業所の支援員は「何かが特別に《許されている》と勘違いしている人間がいる。」という人物ばかりでした。でなければ、命令口調で時間外に荷物を利用者へ運ばせたりするでしょうか。支援者も特にサービス管理責任者が質がひどい人物でした。
入って間もない段階から「仕事ができるから」と全く根拠もなく、忙しいだけの部署へ連れていかれました。部署というとわかりにくいかもしれませんが、このA型事業所の出張所のような場所です。その出張所責任者もまた【万能感】を持った支援者でした。
この両者に共通なのは、言葉使いがひどいということです。
命令口調です。
A型事業所は一般就労を目的とした一種の訓練も兼ねた事業所であるのに、まるで「労働力」としかみなされていませんでした。
そのA型事業所にいるだけでイライラしてきましたので、辞めました。
すると、その事業所のオーナーは私がそのA型事業所を辞めた理由は人間関係にすりかえている、という全く謎の理由を作って納得しています。一体、いつ、私がオーナーのあなたへ辞める理由を話したのでしょうか。私は退職届へ「一身上の都合で退職します」とだけしか書いて郵送で送っただけが、「人間関係にすりかえている」とは一体どこから生まれた「話題」なのでしょうか。
この事業所のことを思い浮かべるだけで頭が気が狂いそうです。
オーナーの手下の社長は「うちは家族経営だ」というようなことを話していたが、単なる人使いが荒いだけのタコ社長経営でした。
オーナーが福祉に関心がない飲食店経営者だから、福祉要素は全くありません。
この種の最悪なA型事業所に入らないようにしたいものです。
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