日誌20日目　2019/07/08　ツボにはまった手技なのか… - 50代になって初めて自分が発達障害であることを知りました

2019/07/08は接骨院へ行ったはいいが、ツボにはまった手技なのか、非常にからだが痛かった。あまりにも痛くて、何事も億劫になった。履歴書も送ることができなかった。

応募しようとしているＡ型事業所だが、結局、面接の連絡をします、とハローワークの担当窓口に言ってはくれたものの、何も連絡は来ないので、求人案内を再読すると、書類送付とある。書類送付だから面接連絡は来なかったのか。いずれにせよ、連絡はほしいものだ。

であるので、履歴書等を郵便局へもっていき、送ろうと頭は考えているが、痛くてできなった。

夕方になり、予約のメンタルクリニック受診をしに行ったのだが、このときも痛く、痛い上に眠くなってきた。待合室で眠ってしまった。いわゆる好転反応なのだろうか。接骨院には眠気、だるさが来ることがありますが、好転反応です、と掲示物に書いてある。

メンタルクリニックではインチュニブが増量され、ストラテラが減る処方がなされた。

また、睡眠時無呼吸症候群とも診断された。

帰り道も異常にだるく、眠く、調剤薬局の待合室でもだるく、眠く、だるく、眠くが続くと、希死念慮が出てくる。希死念慮は床につきたい、という欲求の表れかもしれない。

家についてから、夜中の3時まで寝てしまった。

よほどの好転反応なのだろうか。

食事

朝　トースト　サラダ　目玉焼き　コーヒー

昼　チャーハン

夜　冷やし中華　ぎょーざ　チキンカツ

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出品しています。

落札されていたらごめんなさい。

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