日誌16日目 2019/07/04 典型的なADHDと評価される
ハローワークへ、なかぽつの支援者と出向き、担当者を紹介してもらう。
ハローワークではチーム支援と呼ぶそうだ。
障害者雇用のプロフェッショナルといった趣きだ。
A型事業所へ行き、からだが慣れてから一般就労へ向かう、という戦略が採用された。
というのは、もうすでに、私はあるA型事業所へ応募することを決めていて、それを伝えたからだ。
そして、私の障害について、担当者から尋ねられる。
尋ねられた結果、私は典型的なADHDと評価される。
私がADHDということが判明したのは50歳寸前でした。
早く知っていれば人生の無駄を踏まなかったと今は後悔している。
後悔していても仕方がないので、今後はADHDである自分に合ったライフプランを設計し、人生をたどっていくだけであるが………ADHDだから、どこかでしくじるのだろう。
A型事業所へ応募することを伝えたが、面接担当者が休日なので、明日には連絡をくれるということだ。
早く勤労収入をしなくては。
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出品しています。
よろしくお願いします。
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確かに安いですね。